唐門 善有 様

有限会社アビタ

美容室1店舗経営。
秋にセラピスト育成のスクールの開業を予定しています。

美容室の従業員とのコミュニケーションを円滑に自分らしく働く人を生み出したいと思い、受講を決めました。
他のスクールでも学びましたが、より深みを出したいと思いました。

これからの時代で、オンラインのみでのコーチングセッションであること、ビジネスとしてコーチングの売り方などの学びがあったことが、他とのスクールとの違いでした。

以前学んだ対面セッションのやり方では、オンラインでは活かせないと感じていました。

コーチセッションが良くて、自身もそうなりたいと思ったことが、数あるスクールの中から選択した決め手です。
対話だけで、考えてない視点を見つけたり、自分の100だと思ってた目標から、さらにもっといけるとチャレンジングな目標を打ち立てることができたりと、可能性を感じれられるセッションでした。

セッションする前はドキドキしていましたが、不安に思ったり緊張することはありません。
そして傾聴することを意識しました。
自分らしくセッションしたらいいですよね。

技術面では質問の仕方が短くて質の高い問いができています。
傾聴意識によっておうむ返しによりクライアントとの認識が合う。
型にはまらない相手に合わして。
タイムマネジメントによる短い時間でもクライアントの成果を出せるようになりました。

受講後は、一人セッションを継続しています。
そしてチューター役で動いています。(サポート役をできるようになっている)

コーチは、常に向上心とチャレンジン精神にあふれ、有言実行の人です。
コーチングという技術は、学んで終わりではなく、活かすところまでです。

前原コーチのサービスは、人生の中においての財産。知的財産であり、普遍的なものです。